2012年04月25日

天狗第百九十九幕 ぬらりひょんの孫 感想

WJ21・22号の巻末コメント
「仕事場が一軒家になってゴミ出し方法が変わる。ちゃんと朝早く起きなきゃ〜! <寛>」

 マンションに住んだ事がないのですが、マンションの場合は独自のゴミ出しルールがあったのでしょうか。

忙しいと思いますが、朝早く起きられると良いですね。

ここから、第199幕のネタバレがあります。ご注意ください。

















「強さの証明」

本編
 「「あの男」…すかしとるよに見えるやろうけど
あー見えて半妖やねん…
だから…妖怪も人間も救うつもりみたいやで
んなもん大風呂敷広げすぎやっちゅーねん…
中学生やのに身の程わきまえっちゅー話やで…」
(by

 ゆらは夜のリクオが心底嫌いそうだけど、昼と2人合わせたリクオの信念には敬意を示している気がしますね。

そこが人タラシ一族の血を引き継いでいるのだなって思ってしまいます。



 さて、土蜘蛛さんの戦いですが、だから土蜘蛛と呼ばれていたのか!!

水蛭子が五行の2つを組み合わせて爆発的な攻撃力が出ているのなら、「土」蜘蛛は大地の力を利用して対抗する。その構図が良かったです!

土蜘蛛さんは強いけれど、大地に足を付けて本質を得るんだとしたら、本当に最強の妖怪なんじゃないかと思ってしまいます。

今までも、限定された空間中であれば、強力な畏を発揮できる妖怪もいたし。

この地の力を経て、100%のコンディションの土蜘蛛さんと水蛭子が闘ったら、また結果は変わっていたのかもしれませんね。

と言うか、大地の力を吸ったら一時的に回復したので、しばらくこの地に留まっていたら、数日で元通りになりそうなバイタリティもすごいなぁ…。

そこに、里の絆を交えた演出が入っていたのも良い演出でした。



 そして、一方の獺祭さんですが、
「おわああああ
やめて−
痛い−−
やめて−」
(by獺祭さん)


最初は鳥に突かれて痛そうにしている様子がコミカルだったのですが、どうやら致命傷は華麗にさけているみたいなんですね。

酔えば酔うほど強くなるなんて、酔拳に近い術なのかな。

カワウソは、狸同様化けるのが上手な妖怪らしいのですが、ぬら孫の世界の獺は体術が得意な設定なのかもしれませんね。

玉章と比べて、体格がごっついのも納得がいきます。

それか、体術に一部幻覚を交えて戦うスタイルなのかな?



 リクオが水蛭子に立ち向かうカットで今回は幕を閉じましたが、リクオが強力な陰陽術に対抗できる術を持っているとは到底思えないですね。

勝てる見込みがあるんだとしたら、水蛭子があの一撃で終わらせるつもりだったので、術に必要なエネルギーが底を尽きてしまったことに賭けるしかなさそうな気がするなぁ…。


KSM(今回の好きな名言)

土蜘蛛さんがリクオに言った一言

「奴良リクオ
てめぇ…オレの腕の代わりに
そいつぶっ倒してこいや」
(by土蜘蛛さん)


 多くの張り手をバックに、リクオが水蛭子に飛びかかるシーンの演出も含めてGJ!!
posted by サンタイマー at 22:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 椎橋BOX | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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